上総介の講座を受講していただいた皆様へ

基本的に、個別の質問にはお答えできませんが、
投資基礎に大きく問題がある質問をいただいたため、
今回に限りお答えします。

Q、2492インフォマートで2回連続、大きめの損切りとなっており、上総介さんが損切りした後に、爆上げしています。このような損切りは失敗だと思いますが、これらの対処法は、いかがお考えですか?

A、インフォマートの、私の取引結果は下記になります。
11/ 4(水) マイナス44万
11/16(月) マイナス36万

「損切りが失敗だと思う」との文言がありますが、私は損切りについては失敗はしていません。
今現在の結果だけを見ると、たしかに、「損切りはしないほうがよかった」ということになりますが、
その時点では、結果は、誰にもわかりません。

100戦して100勝はないわけですから、自分が設定した損切りラインに到達したら、速やかに損切りをするべきです。その点で、私のこの取引は、正しい行動をしたのです。

では、何が失敗だったのかというと、再び、反転してきたときに、「買いを入れなかった」という点です。この点は、2回の損切りにより、弱気になってしまったという人間的な感情で、買いを入れられませんでした。反省をするなら、この点を反省するべきです。

間違っても、自分が設定した損切りラインに到達して、「損切りをした」ことについて、反省などしてはいけません。
この点を反省してしまうと、見事に、敗者に導かれていきます。
このような場合は、損切りできた自分を誉めてあげてください。
この点を決して間違えないでください。

このご質問をされた方は、第一章の理解が、かなり不足しています。
今一度、第一章の講義をご覧になって、理解を深めてください。

講座内で、何度も繰り返し申し上げましたが、第一章と第二章の理解こそが、一番大切です。
第一章と第二章を理解せずして、ただの投資テクニックを使っても、真の投資の勝者にはなれません。
長期にわたって勝者になるためには、知っておかなければいけない大切な考え方があります。
今一度、第一章と第二章を理解してから、第三章以降を勉強してください。

 

Q7732トプコンで大きな利益となっていますが、利益を伸ばすコツを教えてください。

9/16(水)プラス304万

第三章のチャートパターンを思い出してください。
この時のトプコンは、PO(公募増資)という案件でしたが、
この形は、基本的には第三章の「1B」のチャートパターンです。
出来高の多い場面が違いますが、最初から、損小利大の形になるチャートパターンです。

このようなタイミングのいい場面で空売りを入れられたら、その後、自分の思惑通りになってきたら、
次は、いかにその利益を伸ばせるのかということを考えます。

早く利益確定をしてしまう、という方が多いはずです。
その理由は、第二章でやりました。

プロスペクト理論の図を思い出してください。
早い利益確定をしてしまうのは、「実際の心理の曲線」になってしまっているからです。
何も考えずに、ただの人間的な感情でやると、「実際の心理の曲線」になり、結果として早い利益確定となってしまいます。

これを、いかに、斜め45度の「合理的心理」に近づけていけるのかです。
これを意識している人と、意識をしていない人では、たいへんな差が出るはずです。

講座を受講していただいた方の中には、この「プロスペクト理論の図」をプリントして、画面の前に貼られている方もいるそうです。
それにより、ご自身が「合理的心理」で取引を行えているのかを、常に意識することが出来るので、ぜひ、私もそれをお奨めします。

お互いがんばりましょう。

 

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