~  北の崩壊シナリオを考える  ~

~  北の崩壊シナリオを考える  ~

朝のラジオ日経で、早見氏が、北朝鮮有事について語り、北はアメリカに宣戦布告をした、と言われていました。

私も、先日のブログでちょっと書きましたが、まったく同感であり、今までと同じレベルでの「北朝鮮事情」ではなくなったと思います。

 

では、どのような展開になるのか。

これを語るにあたり、中国とアメリカの事情を考え、また、更に複雑になるのが、韓国大統領選挙が5月上旬に控えるため、かなりの複雑事情となっています。

現在の韓国大統領に一番近いのは、文在寅(ムン・ジェイン)氏という人物で、北にもパイプを持つ親北・反米・超反日(と思われる)という、更に、更に、ややこしい展開になる可能性がありそうです。

 

中国側とアメリカ側から考える

 

☆中国の本意
現在、北は、中国の子分(いう事を聞かないけど)であり、中国にとっては、重要な緩衝地帯であり、中国は、この緩衝地帯を、「絶対に」アメリカ側(韓国)に渡す気はない。

本来は、北は今の状況が続くのが望ましい。ただし、それは核開発をしないということが前提であり、結局、その前提は、もはや無理なことは中国も認めており、「望ましかった」という過去形になっている。

北が、崩壊するにあたり、難民が中国に渡ってこないようにしたい。シリア難民が欧州各国に来たことを想像すれば、それが、どれだけのことなのか、というのは自明の理である。

また、アメリカが北を大義名分にした在韓米軍への高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)の配備を阻止したい。
※サードは、ミサイルというよりも、一緒に配備される優れたレーダー機能に重要な意味があります。在韓米軍に配備されれば、中国軍中枢の上海、天津などの基地はもちろん、中国に存在するといわれている40か所以上の秘密基地なども探知される可能性があるため。

 

◇本意のまとめ
中国のいうことを聞く傀儡政権を北に誕生させたい。
在韓米軍への高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)の配備を阻止したい。
北の難民を発生させたくない。

◇中国の緊急度
◆中国が北の有事を急いだほうがよい理由
・アメリカの先制攻撃で主導権がアメリカに渡る恐れを憂慮する。
・北にこれ以上、時間を与え、攻撃能力が増大すると、将来、中国にも噛みついてきて、子分ではなくなる恐れがある。

◆中国が北の有事を急がないほうがよい理由
・韓国大統領選挙が5月に予定されており、その結果によっては、北に太陽政策を施す可能性があり、また、 韓国新政権により、在韓米軍に高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)の配備の話が消える可能性がある。

 

☆アメリカの本意
北に、これ以上の時間を与えては、将来のアメリカの脅威になるため、ここで本気で潰す必要がある。

アメリカに(ほぼ)宣戦布告をした国を放置すると、アメリカという国の威信に関わる。

◇本意のまとめ
北に、これ以上の時間の猶予を与えたくない。
アメリカという威信国に、(ほぼ)宣戦布告をした国を放置しては、今後、第二の北が出てくる恐れがあり、前例を作ってはいけない。

北は、なるべく中国側に渡したくない?

◇アメリカの緊急度
◆アメリカが急いだほうがよい理由
・北は何をやってもムダであり、これ以上、無意味な時間を与えると、ミサイルや化学兵器などの更なる技術向上の時間を与えて、本当に手に負えなくなる。古来より、籠城戦を決め込みそうな敵には、準備をさせる時間を与えてはいけない。これは籠城ではないが、同じ趣旨となる。

・韓国大統領選挙の行方。これによって、アメリカが在韓米軍に高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)の配備が出来なくなる恐れがある。

・韓国大統領選挙の結果、その新政権が北に対して、大陽政策を取れば、北への攻撃はむずかしくなる。

・戦争は、武器の在庫処分の場でもあり、トランプ政権は、軍事費の増大をすでに発表している。

◆アメリカが急がないほうがよい理由
・軍事力を使うということは、当然ながら、在日米軍への反撃はもちろん、最大の同盟国である日本領内にも戦火が及び、場合によっては、中国軍との対峙も発生して、大きな戦争に発展する恐れがある。

・在韓米軍に高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)の配備の大義名分は、対北のミサイル防衛である。北が存在していれば、サード配備の大義名分は残る。ただし、新政権によって、拒否される可能性が高い。
※一番いいのは、今すぐに(すでに?)、サード配備を完了させること。どれくらいの期間で配備できるのかは、わかりません。

・北の支配者の暗殺や北内部の内応者を募る。

 

これらの事情を鑑みると、アメリカはなるべく早めに(韓国大統領選挙の前)行動に移したほうが良く、中国は、韓国大統領選挙の後までは、なるべく行動したくないと思われます。

しかし、アメリカが動くなら中国も、手をくわえて見ているわけには、いきません。

第一段階

中国の本意の3つをすべて満たす方法がひとつあり、また、失敗したからといって、その失敗によるリスクはほぼありません。ダメ元でも、最初に中国が下記の行動を起こすと思われる。
成功確率は高くはないが、それなりの確率はある。

古来、国が国を説得するとき、一方でピストルを向け(脅迫)、もう一方で、甘い話をするのが常道手段である。

今、ピストルの役目をアメリカがするところであり(とりあえず銃口を向ける?)、中国は、甘いほうの話が出来る優位な立場にある。

アメリカが本気で攻めてくるので、北の支配者に、第三国への亡命を提案する(中国かスイス。おそらくスイス)。

様々な説得手段があり、長くなるので省略しますが、基本的には、北の支配者の絶対安全を約束して、亡命させる(当然、説得は簡単ではありません)。

北の支配者の亡命後、北の現体制の高級官僚をTOPにすえて、中国傀儡政権の誕生となる。

北の高級官僚で収まらない場合は、先日、暗殺された王子の息子さんか、真ん中の王子を、とりあえず(最初だけ)の支配者として迎える。

第二段階
アメリカが軍事力の行使に出れば、中国軍も、まず参戦すると思われる。

アメリカ軍と対峙するのか(北の味方をするフリをして平壌を占領)、アメリカ軍に協力(フリをして最初に平壌を占領する)するのか、わかりません。ついでに言うなら、どさくさにロシアも参戦してきて、北の北部を占領すると思われる。

アメリカ自体は、すでに、綿密な作戦を立てていて、本当に実行に移すのか移さないのか。
また、韓国大統領選挙の事前の世論によっても、行動が変わると思います。

中国の亡命の説得に、北の支配者が応じるのが、「目先」は、日本にとっても、一番いいと思われますが、将来の日本にとって、本当にいいのかどうかは、わかりません。

 

投資家としては、どうすればよいのか?

本当に戦争が起きるのかどうかは、誰にもわからず、また、その戦争の内容によっても、まったく違う結果となります。

相場格言に「遠くの戦争は買い、近くの戦争は売り」というものがあり、早見氏も言われていました。

結果は誰にもわかりませんが、現時点では、とりあえず、少なくても韓国大統領選挙までは、無理をしないで行こうと思います。

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